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PCワンズの評判をまとめてみた

  • 更新:2022.02.28 | 投稿:2022.02.28
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PCワンズの評判をまとめてみた


PCワンズの評判

おすすめBTOパソコン本日のレビューはPCワンズの評判についてと、BTOパソコンラインナップについての考察です。

結論から言うと評判は「カスタマイズの自由度がスゴイ」「パーツが安い」「自作er向け」という評判が多いです。

PCワンズは大阪に本社を置くフルカスタマイズ系のBTOパソコンメーカーで、大阪の日本橋に店舗を構えています。
BTOパソコンメーカーとしての知名度は低いですが、幅広いカスタムパーツの取り扱いがあるため自作ユーザーに人気のパソコンショップです。

こちらの記事ではPCワンズについて詳細をレビューしていきたいと思います。


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構成相談テンプレ

  • 更新:-0001.11.30 | 投稿:2012.05.04
  • 未分類
PCの構成相談用テンプレです
宜しければコメント欄に記入する際に使用してください。

【購入予算】: 
【予算配分】: 
【購入方法】: 
【使用目的】:
【使用環境】: 
【品質レベル】: 
【性能レベル】: 
【ケース外観】: 
【冷却性能】: 
【電源効率】: 
【カスタマイズ 】: 
【追加モニタ 】: 
【モニタサイズ 】: 
【その他希望】: 


【購入予算】: 10~12万円程度あれば十分です。ハイエンドを求める方は15万円。ウルトラハイエンドは20万前後です。
【予算配分】: 予算内でできるだけ安く 予算内で最大まで使う バランス良く おまかせなど
【購入方法】: 一括で買う ローンが組めるとこ ショッピングクレジットなど
【使用目的】: オンラインゲームなど(明確なタイトルがあれば記入してください)
【使用環境】: ネットや動画閲覧程度 Photoshopで画像編集など
【品質レベル】:  普通なら良い 気にしない 気にする 高品質じゃないと許さない
【性能レベル】: 普通なら良い 気にしない 高性能 頂点を目指す
【ケース外観】:  普通なら良い 気にしない 気にする こだわりのケースがある
【冷却性能】: 普通なら良い 気にしない 気にする 水冷希望 空冷希望
【電源効率】: 普通なら良い 気にしない 気にする こだわりのメーカーがある
【カスタマイズ 】: PC本体に付けたいものを記入 TVチューナーやオフィスソフト、ブルーレイドライブなど
【追加モニタ  】: モニターも一緒に購入するかどうか 
【モニタサイズ 】: 購入する場合は書いてください
【その他希望】: 購入を決めているBTOショップがあるか、CPUやGPUに拘りのメーカーがあるかなど


品質、性能、ケースの外観、冷却、電源の質は上げれば上げるほど予算が切迫します
普通品質で10万のPCなら他を全部高品質にしたら15万は行くと考えてください。

予算に余裕があり、尚且つ品質を重視するユーザーにはお薦めですが
通常でしたら普通の品質で十分だと思います

また、購入予算はミドルスペックで8~10万ほどを見て頂けると助かります
1年前~2年前くらいのオンラインゲームや、そこまで重くないゲームでしたら8~10万もあれば十分です。

性能は低くても出来るだけ安く買いたい!という場合はその旨をお伝え下さい

最新型オンラインゲームを快適に遊びたい場合は11~12万程度見て頂けると助かります
そのくらいあればかなりのハイスペックPCが見繕えるので、選択の幅が広がります。
(2012年5月現在であれば、PSO2やTERA、AIONなどがさくさく快適に動くPC)


その時最高のCPU、最高のGPUで構成されたハイエンドモデルは15万程度見てください
恐らく最新オンラインゲームでも快適な動作が見込めます
(2012年5月現在でしたら、PSO2やTERAなどが超快適に動作するような最高スペックのPC)

ハイエンドを超えたウルトラハイエンドを求める場合は20万前後を見てください
上を見たらキリがないですが、通常では有り余るほどの超高性能PCが購入できるでしょう。
(コアユーザー向けハイエンドCPUやウルトラハイエンドGPUを2枚挿しなど通常は使わない構成)

また、大画面モニターも一緒に購入する場合は上記の予算に+15000円~30000円程度を見てください
最安値なら12000円くらいからでも行けますが、高性能モニターなら3万程度かかります
普通ので良いなら+15000円程度あれば十分です。


以上、お手数ですが記入する際に利用して頂けると助かります。

拍手レスとインテルCPUの今後

  • 更新:-0001.11.30 | 投稿:2012.05.04
  • 未分類
このようなコメントを頂いたので、レスついでに色々解説してみたいと思います

>IVY bridge でクアッドチャネルはまだないのでしょうか

コメントありがとうございます
結論から申しますと、現状でクアッドチャネルを求めるならばSandy-Eしか選択肢がありません
IvyBridgeでのクアッドチャネル対応予定は無いです


そもそもIvyBridgeはメインストリーム(一般向けCPU)で
Sandy-Eはエンスージア(コアユーザー向けハイエンドCPU)なので、ランク的にはSandy-Eのが上なんです
とくにSandy-Eの3930Kや3960Xなんかは6コア12スレッドなので、Ivyより遥かに性能が高いですよ
(シングルコアしか使わないオンラインゲームなどを除いた場合ですが)


メモリ帯域やサーバー機としての性能を考慮してPCを選ぶなら、現状はSandy-Eが最適かと思われます
IvyBridgeではSandy-Eの性能に迫るような構成にするだけでかなりの金額がかかりますし…

最新のDDR3-2400メモリを16GB分買えば3万円近くかかるので
3770Kでは先述したCore i7-3820搭載機と同じメモリ帯域を確保しようとするだけで14~15万くらいかかりますね
さらにSandy-Eの3930Kや3960Xには遠く及びません

3960Xなんか44GBくらいまで出せますからね…

ちなみに…Sandy-Eより優れたメモリ帯域を確保するのは暫く無理だと思います
2年後に発売予定のIvy-Eしか選択肢がないですね


以上のことからSandy-Eをお薦めします。


随分長くなってしまったので、ここで一旦区切ります。
ここまでお読み下さりありがとうございました


もっと詳しく教えて!という方がいらっしゃいましたら
インテルの開発ロードマップを交えて、詳しく解説していきたいと思いますので
お手数ですが、興味のある方は【続きを読む】から記事をご覧下さい

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【ドスパラ】ゲームPC比較レビュー10

  • 更新:2018.07.04 | 投稿:2011.09.09
  • 未分類
GTX560Ti搭載ハイエンドPC おすすめ度:★★★★☆

 Prime Galleria XFR-CF
cb350.png ドスパラ
 インテル Core i7-2600K (3.40GHz)/ DDR3 8GBメモリ/
 2TB HDD / RADEON HD6950【CFX】搭載 / 
 Windows 7 Home Premium 64bit
 ¥159,980(税込) 送料+手数料込み
 CPU:★★★★★
 GPU:★★★★★
 快適:★★★★★
 価格:★★★★☆



仕様書:Prime Galleria XFR-CF 基本構成
販売元:ドスパラ

ドスパラが販売するゲーミングブランドガレリアのHD6950【CFX】搭載ウルトラハイエンドモデル
人気のHD6950を2機搭載している超高性能ゲーミングPC




【CPU: i7-2600K】
TERA、AIONなどの3Dゲームをプレイするのに十分な性能を発揮します
最新の第二世代インテルにおいて最上位に君臨するハイエンドCPUですので
ゲーム、動画の編集、音楽の編集、凡そ全ての動作を機敏にこなす事ができます

先代のcore i7-9xxシリーズやCore2Quad、Core2Duoとは比較に成らない
圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する次世代のコアプロセッサーです

このCPUを超える性能を持つのが、Core i7-980XやCore i7-990Xといった
エクストリームエディションと呼ばれる6コアモデルです

これらはCPU単品で8万以上する高価格モデルになりますので
現時点での最良の選択肢としてCore i7-2600を推して居ます。

990Xは6コア12スレッド(仮想12コア動作)で2600は4コア8スレッド(仮想8コア動作)
コア1つ辺りの性能は2600の方が高く、マルチコアが使えないアプリでは2600のが優秀です
マルチコア対応環境でも、2600の方が高いパフォーマンスを見せるシーンがあり
25000円程度のCPUで、実売9万クラスのCPUと同等以上に戦えるハイエンドCPUがcore i7-2600なのです

Core i7-2600Kとの違いは『オーバークロックの適正』ですので
普通に使う分には全く違いがありません
(2600kは倍率フリーなのでOCし易いという違い)

OC目的の方は2600Kを推奨しますが、別途OCする予定のない方は2600がお薦めです


【VGA: RADEON HD6950CFX】
CFX.jpg   

TERA推奨GPUに認定されているRADEON HD6950
これを搭載していれば最高画質でもぬるぬる快適なゲームプレイを堪能できます

・・・が

これはそのHD6950を2機搭載したHD6950CFXという大変馬鹿げた性能のパソコンです

CFX接続により、HD6950から80~100%性能が向上し
現在シングル最速であるGTX580を遥かに上回るウルトラハイエンドGPUとなります

RADEONが誇るフラッグシップモデルHD6990と同等の性能に到達します

HD6990は1枚のグラフィックボードにGPUを2個搭載したマルチGPUモデルで
『1枚のカード』としては現世界最速のグラフィックボードになります

価格的にはHD6950CFXのが安価で済むため、コストパフォーマンスは抜群
マルチGPU対応のTERAにおいては他の追随を許さない格別な存在となります


【RAM: 8GB】
DDR3-10600 4GBx2
MMORPGを動かす上で十分すぎる容量が搭載されています

メモリーの容量を増やすことで、様々なアプリケーションを快適に動作指せる事ができますので
出来れば6GB以上のメモリ搭載をお薦めします

こちらのCPUは2枚つづりでメモリの性能が向上するデュアルチャネル対応なので
2枚綴りで搭載していくのが鉄板です

1x2=2GB 2x2=4GB 4x4=8GB

これ以上の増設は使いきれませんので
クリエイティブ用途でご使用される方以外はこのくらいで十分でしょう


【ケース: CB350】
cb350_01_110822.jpg

フロントに1機、天板に2機、サイドに2機、リアに1機の冷却ファンが搭載されています
エアフローは抜群なので、ハイエンドGPUを搭載していても苦になりません

拡張スペースも余裕があるので、カスタマイズ性も高いです

しかし見た目が何とも・・・
これを見てハイエンドPCとわかるかどうか怪しいラインですね
職場においてある旧世代のポンコツPCみたいな外観なのが気になります

見た目を気になさらない方はこれでも十分ですが
もしも変更する場合はCoolerMaster『CM690』がお薦めです
高い冷却性とカスタマイズ性で自作erにも人気があるケースですね

品質も高く、見た目もシックでお薦めできます



【電源: 750W】
老舗DELTAの750W静音電源が搭載されています

容量的には問題ないですが、無茶は出来ませんね
HD6950は省電力な方なのでこれでも十分ですが、
オーバークロックなどはしないほうが良いでしょう

品質はあまり良くないですが、普通に使用する分には特に問題ありません
オーバークロックなどで電圧を弄る方には心許ないのでお薦めしませんが
一般的な使用でしたら十分長持ちします

しかし容量に大きな余裕があるわけではないので、今後のカスタマイズを考えている方は
容量が大きいものに変更するか、後々電源を自分で交換することも視野に入れた方が良いでしょう


ちなみにDELTAは老舗メーカーで信頼もあり、中々良いものを作るので自作erにもコアなファンが付いています
コンデンサの質はそこまで良くないですが安物電源よりは遥かに良いです

PlayStation3(新型)の電源もこのDELTA製の電源が使われて居ます



【注釈】
マザーボードの種類に注意が必要ですね
これはZ68マザーを利用しているので、CFXやSLIといったマルチGPU環境を苦手とします

16x16のフルレーンで動作しないので、本来よりも性能が下がってしまいます

簡単に言いますと、このCPUを搭載しているマザーでは
GPU一個しかフルに性能を引き出すことが出来ず、2つ以上搭載すると2つとも能力が下がります

Core i7-2600の宿命なので、それを避けるには先代のCore i7-9xxシリーズを選び
X58マザーでCFXやSLIを組むか、フルレーン対応のマザーボードを選ぶしかありません

現時点ではASRock Z68 Extreme7 Gen3 とかがフルレーンSLIに対応しています

しかし、性能が落ちるといっても微々たるものなので
ベンチマークが生き甲斐な方以外はさほど気にしなくてもいいでしょう

数値的にはフルレーン時より2%程度落ちるくらいなので
違いが体感できるような差はありません

ベンチでは2%はかなりスコアに響きますし、フルレーン以外は認められていませんが
特に気にされない方にはコスパも良いですしお薦めです

Core i7-960  HD6950CFX X58マザー フルレーン
Core i7-2600 HD6950CFX Z68マザー 8x8動作

後者のが総合スペック高いでしょうしね・・・さすがにCPUの差が大きいので
フルレーンかどうかは気にならないかもしれません


【総評】

TERAにはオーバースペックなウルトラハイエンドモデルですが
思い切ってこれにしてみたら世界が変わるかもしれません

恐らく他人とは違った楽しみ方ができるでしょう

最高画質設定で余裕があるどころか、AAを掛けても余裕があります
これでカク付く場合はHDDの読み込みが原因になっている可能性があるので
できればSSDの搭載も視野に入れて見ては如何でしょうか

BattleField3をはじめとする次世代ハイクオリティゲームも高画質で快適に動作させる事ができるので
コストパフォーマンスは抜群です

これから発売されるBF3に向けて新PCの購入を検討されている方にもお薦めできます

しかし、マルチGPUは色々と使いどころが難しいので
初心者にはお薦めできません

RADEONのCrossFireはCFをゲームタイトルで起動するために特別なアプリを必要としませんので
非対応のゲームタイトルでもパフォーマンスは低下しにくいですが
ものによってはシングルGPU時よりパフォーマンスが低下してしまうこともあります

そういった際にCrossFireをOFFにする手間がありますので、面倒な方は辞めて置いた方が良いでしょう

ご自身がプレイなさっているゲームタイトルがCrossFireなどのマルチGPU対応であるか
それを確認することも大切です

AIONは対応していませんので気を付けて下さい


この価格でこの性能のPCが買えるなんて凄い時代になりましたね・・・



TERAが快適に動く激安PC

  • 更新:-0001.11.30 | 投稿:2011.09.02
  • 未分類
おすすめBTOパソコン本日の記事は
MMORPG『TERA』が快適に動くゲーミングPCのレビューです

私信も混ざっておりますので、お見苦しい点もあるとは存じますが
何卒ご容赦頂きますよう宜しくお願い申し上げます



今回頂きましたリクエストは
マウスコンピューターのLm-i731X2というモデルを購入予定の方からです

「該当製品が売り切れて入るので代替品を探して居ます」との事でした

使用目的はMMORPG『TERA』で
予算はLm-i731X2と同程度以下、かつコンパクトなケースで置き場所に困らない物


安くて快適が良い! おすすめ度:★★★★★

Lm-i731X2 売り切れ
 インテル Core i7-2600 (3.40GHz)/DDR3 8GBメモリ/1TB HDD
 Nvidia GTX560Ti搭載/Windows 7 Home Premium 64bit
 ¥89,880(税込)
 CPU:★★★★★
 GPU:★★★★☆
 快適:★★★★★
 価格:★★★★★





これに変わる製品で予算は同程度の物をご所望とのことなので
私のお薦めBTOパソコンを交えてご紹介したいと思います


今回はLm-i731X2に対する比較レビューなので
いつものような細かいパーツのレビューはしません
Lm-i731X2に対して価格と性能がどうなのかを綴って行きます


Lm-i731X2でもTERAをプレイする上で十分な性能がありますので
これを基点に考察していきたいと思います


では早速レビューに移りましょう

先ず第一に、同じマウスコンピューターでこのLm-i731X2の後継機になる
Lm-i732X2から見て行きましょう



Lm-i731X2の後継モデル おすすめ度:★★★★★

Lm-i732X2
icon
 インテル Core i7-2600 (3.40GHz)/DDR3 8GBメモリ/1TB HDD
 Nvidia GTX560搭載/Windows 7 Home Premium 64bit
 ¥79,800(税込)
 CPU:★★★★★
 GPU:★★★★☆
 快適:★★★★★
 価格:★★★★★


送料・手数料込みで82,950円
仕様書はこちら
icon

値段が落ちてお買い得になっていますが
VGAがGTX560TiからGTX560に格下げされているので
スペックは少々劣ります

しかしこれでもTERAを快適に遊ぶ上で十分な性能がありますので
コスパは非常に高いですね

ユーザーの密集地帯やダンジョンでMOBを全部集めたりと
ハードな場面ではFPSが落ちてカク付くこともあると思いますが
普通に遊ぶ分には最高画質設定でもぬるぬる動作します

低価格でもしっかりとした性能のパソコンを求める方にお薦めできます





RADEON搭載ハイスペックモデル おすすめ度:★★★★★

G-GEAR GA7J-D35/S
62R3.gif インテル Core i7-2600 (3.40GHz)/DDR3 8GBメモリ/1TB HDD
 RADEON HD6870Hawk搭載/Windows 7 Home Premium 64bit
 ¥86,980(税込)
 CPU:★★★★★
 GPU:★★★★★
 快適:★★★★★
 価格:★★★★★



TSUKUMOのゲーミングPCブランドG-GEARからの紹介です
送料・手数料込みで89,080円とかなりお安いのが魅力
仕様書はこちら

比較対象であるLm-i731X2よりも高性能かつ低価格なモデル
この値段でこのスペックは激安でしょう
超お薦めです

最近G-GEARのケースが新調され、より一層品質が上がりました
フロントファン搭載なのでマウスPCに比べて冷却性も高く、LEDファンで見栄えも良いです
以前よりコンパクトになっているので置き場所にも困らないのが売りですね
新ケースの詳細はこちら

さらにVGAがRADEON製GPUなので、TERAに最適化されており
安定した動作と快適なゲームプレイを演出してくれます
HD6870はDX9下でGTX560Tiよりも優れた性能を持つVGAで、非常に優秀なモデルです
詳しくはこちらの記事をご覧ください→TERA推奨グラボ早見表

しかもHD6870Hawkですしね・・・この値段でこのGPU搭載は相当頑張って居ます

HD6870HawkはHD6870のカスタム品で、性能と冷却性が向上しています
正式名称は『HD6870Hawk TwinFrozrⅢ』と中二心を燻る無駄かっこいい名前ですね

名前が厨二っぽいだけではなく、性能はかなりの物で
冷却性と静穏性はHD6870より大分優れております
安全な範囲でクロックアップが図られており、正規品のHD6870より性能が向上しています

HD6870のリファレンスモデルがこちら
002.jpg

HD6870Hawk TwinFrozrⅢがこちら
thumb_HD_6870_Hawk_de_profil.jpg

名前の通り冷却ファンが2連搭載されており、その冷却性と静音性は抜群です
管理人もMSIのTwinFrozrシリーズを使用していますが、マジでいいですよこれ
(HD5870Lightning+というVGAを使用しています。見た目も殆ど一緒。)

長時間のゲームプレイでも安定した温度を保てますし、
冷え冷えなので熱暴走でゲームがフリーズしたり強制的にシャットダウンされたりもしません

その分値段が張るVGAですが、この値段でこれを搭載してくる辺り流石TSUKUMOですね
全体的に見ても超お薦めなBTOパソコンです

TERAだけではなく、AIONやその他の最新オンラインゲームでも十分な性能を持ちますし
リネージュⅡなんかでも快適に動作します

以上の事から、Lm-i731X2に変わるお薦めBTOパソコンはこちらになります




以上で今回のレビューを終わります
少しでも参考になりましたら幸いです


後者のTSUKUMO製BTOパソコンですが、これはお薦めですね

電源に余裕を持つなら+3150円で550W電源(最大600W)にするか
品質を求めるならAntec EA650-GREENがお薦めです。
EA-650は低価格帯の電源では非常に優秀なモデルになります(高級品には劣りますが)

特に気になさらないようでしたらこのままでも差し支えないかと思われますので
ご都合に合わせて選んで頂ければと存じます
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