モンスターハンターワイルズに向けたコスパ重視のBTOパソコン
コスパ重視設定【予算20万円~】
製品名 | LEVEL-M17M-144F-SLX |
CPU | Core i5-14400F |
GPU | GeForce RTX 4060Ti[8GB] |
RAM | 16GB(8GB×2) DDR5-4800 |
HDD/SSD | 500GB NVMe対応 M.2 SSD |
電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
価格 | 179,800 円(税込) |
納期 | 1~2週間前後 |
総合スペック |
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ゲーム |
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クリエイティブ |
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CPU |
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GPU |
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コスパ |
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かねてから友人にBTOパソコンの購入相談を受けていたので、ブログの更新ネタついでに紹介させて頂きます。
友人が現在使っているパソコンも私が購入相談を受けて構成を考えたもので、今7年目くらい?ですかね。
その当時はSEVENで購入しましたが故障もなく長持ちしたようです。
まだ壊れていないのですが、そろそろ性能的にも寿命的にも心配とのことで予防的な買い替えを実施する事に。
友人の目的は主に仕事用ですが、ついでにAIイラストとモンスターハンターワイルズが出来たら嬉しいということで…。
予算20万円前後と言っていたので色んなメーカーから探したところこれが良さそうだと判断しました。
モンスターハンターワイルズのHD画質推奨スペックを上回っているので中画質設定なら余裕があるかなーと。
友人いわく「画質設定はこだわらないから動けばいいよ」とのこと。
本当に動くだけならもっと安いモデルもあるのですが、こちらならウルトラ画質設定でも普通に60fps前後で動くと思います。
若干CPUがボトルネックになりそうですが…多分大丈夫だろう!
カラーバリエーションも豊富なのでこの中から好きな色が選べます。
見た目もスタイリッシュでインテリア性が高くおすすめですね。
生成AIについては自分が実際にやっているので、大体このくらいのスペックがあれば大丈夫かなと。
本格的に活動するなら最新のハイエンドモデルじゃないときついので軽く遊ぶ程度という指定でした。
ゲームと生成AI用という用途だけならSTORMのBTOパソコンがかなりよさげだったのですが
さらに要望としてブルーレイディスクドライブとオフィスソフトという指定があったので
オフィスソフトが安くインストールしてもらえないSTORMは除外することに。
結果的に総合力でこちらのモデルがイチオシとなりました!
身内への紹介記事なのでざっくりしていますが…参考になりましたら幸いです。
カスタマイズで追加した項目
オフィスソフト+27500円
水冷式CPUクーラー+19800円
1TBSSD+5000円
以上、送料込みの最終合計金額は234,301円となりました。
まぁまぁ予算オーバーしていますがオフィスソフト分は目をつぶってくれい!!
また7年使うとなったらこのくらいの性能がおすすめですわ。
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