【マウス】ゲームPC比較レビュー5

HD6970搭載ハイエンドPC おすすめ度:★★★★★

NEXTGEAR i550SA1-ATI
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 マウスコンピューター / G-TUNE
 インテル Core i7-2600 (3.40GHz)/ DDR3 8GBメモリ/
 1TB HDD / RADEON HD6970搭載 / 
 Windows 7 Home Premium SP1 64bit
 ¥118,020(税込) 送料+手数料込み
 CPU:★★★★★
 VGA:★★★★★
 快適:★★★★★
 価格:★★★★☆

 マウスコンピューターのゲーミングPCブランド『G-TUNE』が販売するハイエンドPC
 拘りの配線を生かしたエアフローと高い静音性、ケースの高級感が魅力

【CPU: Core i7-2600】
TERAなどの3Dゲームをプレイするのに十分な性能を発揮します
最新の第二世代インテルにおいて最上位に君臨するハイエンドCPUですので
ゲーム、動画の編集、音楽の編集、凡そ全ての動作を機敏にこなす事ができます

先代のcore i7-9xxシリーズやCore2Quad、Core2Duoとは比較に成らない
圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する次世代のコアプロセッサーです

このCPUを超える性能を持つのが、Core i7-980XやCore i7-990Xといった
エクストリームエディションと呼ばれる6コアモデルです

これらはCPU単品で8万以上する高価格モデルになりますので
現時点での最良の選択肢としてCore i7-2600を推して居ます。

990Xは6コア12スレッド(仮想12コア動作)で2600は4コア8スレッド(仮想8コア動作)
コア1つ辺りの性能は2600の方が高く、マルチコアが使えないアプリでは2600のが優秀です
マルチコア対応環境でも、2600の方が高いパフォーマンスを見せるシーンがあり
25000円程度のCPUで、実売9万クラスのCPUと同等以上に戦えるハイエンドCPUがcore i7-2600なのです

Core i7-2600Kとの違いは『オーバークロックの適正』ですので
普通に使う分には全く違いがありません
(2600kは倍率フリーなのでOCし易いという違い)

【VGA: RADEON HD6970】
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コスパに優れたRADEONのシングル最速モデルがHD6970になります

TERAはRADEONに最適化されていますので、RADEONのVGAを使用する事により
安定した快適な動作が見込めます

HD6970は現状でもハイエンドに該当するVGAで
その性能は全グラフィックボードの中でも最高峰に位置します

Nvidia GeForce GTX570と同等以上のスペックを持ち
TERAを最高画質で快適に動作させる事ができるハイスペックカードになります

TERA公式HPなどで紹介されているTERA推奨VGA『HD6950』は
これより1ランク下のVGAになりますので、より高スペックを求める方にお薦めの構成です

TERAやAIONの推奨環境よりも格段に上のスペックを持ちますので
現存する様々なMMORPGを快適に動作させることが出来る優秀なGPUになります

【RAM: 8GB】
DDR3-10600 4GBx2
MMORPGを動かす上で十分すぎる容量が搭載されています

メモリーの容量を増やすことで、様々なアプリケーションを快適に動作指せる事ができますので
出来れば6GB以上のメモリ搭載をお薦めします

こちらのCPUは2枚つづりでメモリの性能が向上するデュアルチャネル対応なので
2枚綴りで搭載していくのが鉄板です

1x2=2GB 2×2=4GB 4×4=8GB

これ以上の増設は使いきれませんので
クリエイティブ用途でご使用される方以外はこのくらいで十分でしょう

【ケース: G-TUNE Original】
静音性重視の重厚なデザインが魅力的で、見た目は非常にカッコイイ。

冷却性は多数のファンを搭載した冷却ケースに劣るが、静音性は高く
こだわりの配線でケース内のエアフローは確保されています

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マウスコンピューター製PCは色々とツッコミ所も多いのですが
このG-TUNEモデルは出来が良く、コアなファンも多いのが特徴で
ケースの見た目も高級感があり、インテリア性も抜群なのが嬉しいところです

「ケースだけ売ってくれ」というユーザーも居るくらいのカッコ良さが売りの1つになっています

また、内部が広く作られており
マルチGPUの搭載も容易に行える拡張性も併せ持つ優秀なケースです

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冷却性能は高く無いですが、通常のBTOパソコンやメーカー製PCに比べて劣る事はなく
通常用途で困る事はないでしょう

さらに特徴として、フロントのLEDパネルの色を1タッチで切り替える事ができるため
インテリア性が高く、好みの外観に瞬時に変更できる心配りが高評価ですね

Blue(ブルー) Red(レッド) Cyan(シアン) Yellow(イエロー) Magenta(マゼンタ) の 5 カラーから選択可能
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【電源: 900W】
900Wの80PLUS【SILVER】電源が搭載されていますので、容量的には問題ないでしょうね
品質はあまり良くないですが、普通に使用する分には十分な物です

電源の変換効率が高いので、そこらの安物よりは良いでしょう

電源の変換効率についてはこちらの記事を参照して下さい
無駄に詳しく力説してしまっています → 意外と知らない電源の重要性

これなら十分な容量がありますし、エコ電源でもありますので環境に優しいです


【総評】

ゲーミングPCブランドとしては人気のG-TUNEですが、このモデルもお薦め出来るものです
最上位のCPUとシングルトップクラスのグラフィックボード。

今までハイエンドPCに興味がなかった方も、この機会に検討してみては如何でしょうか

価格と性能のバランスも良いのでかなりお薦めですね
自作しても大体似たような値段が掛かってしまうので、コスパ重視の初心者の方には最適でしょう
(自作の場合も品質を高めることが出来ますが)

性能面では申し分ないので、TERAをはじめAIONやFF14などのハイクオリティゲームをプレイするにも適して居ます

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この記事を書いた人

BTOパソコン購入歴20年以上のゲームオタクです。
10代の頃にはじめて購入したパソコンが低スペックすぎてゲームが出来ずとても後悔した経験からBTOパソコンに興味を持ちました。
当時はそれほどメジャーではありませんでしたが、そのコスパと性能に惚れ込み今に至ります。
自分自身で10台以上、友人からの依頼を合わせると50台以上の購入経験があります。
このブログは2011年から運営している趣味の個人ブログです。

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