【ツクモ】ゲームPC比較レビュー9

RADEON搭載ハイスペックモデル おすすめ度:★★★★★

G-GEAR GA7J-D35/S
62R3.gif TSUKUMO
 インテル Core i7-2600 (3.40GHz)/DDR3 8GBメモリ/1TB HDD
 RADEON HD6870Hawk搭載/Windows 7 Home Premium 64bit
 ¥86,980(税込)
 CPU:★★★★★
 GPU:★★★★☆
 快適:★★★★★
 価格:★★★★★

TSUKUMOのゲームブランド『G-GEAR』が販売するハイスペックモデル
コスパ、冷却性、品質、全てに置いてバランスが良い
激安ながらTERAを初めとする最新MMORPGで快適な動作が見込める優秀なゲームPC

【CPU: i7-2600】
TERA、AIONなどの3Dゲームをプレイするのに十分な性能を発揮します
最新の第二世代インテルにおいて最上位に君臨するハイエンドCPUですので
ゲーム、動画の編集、音楽の編集、凡そ全ての動作を機敏にこなす事ができます

先代のcore i7-9xxシリーズやCore2Quad、Core2Duoとは比較に成らない
圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する次世代のコアプロセッサーです

このCPUを超える性能を持つのが、Core i7-980XやCore i7-990Xといった
エクストリームエディションと呼ばれる6コアモデルです

これらはCPU単品で8万以上する高価格モデルになりますので
現時点での最良の選択肢としてCore i7-2600を推して居ます。

990Xは6コア12スレッド(仮想12コア動作)で2600は4コア8スレッド(仮想8コア動作)
コア1つ辺りの性能は2600の方が高く、マルチコアが使えないアプリでは2600のが優秀です
マルチコア対応環境でも、2600の方が高いパフォーマンスを見せるシーンがあり
25000円程度のCPUで、実売9万クラスのCPUと同等以上に戦えるハイエンドCPUがcore i7-2600なのです

Core i7-2600Kとの違いは『オーバークロックの適正』ですので
普通に使う分には全く違いがありません
(2600kは倍率フリーなのでOCし易いという違い)

OC目的の方は2600Kを推奨しますが、別途OCする予定のない方は2600がお薦めです

【VGA: RADEON HD6870 Hawk】
thumb_HD_6870_Hawk_de_profil.jpg
RADEON HD6870 Hawk TwinFrozrⅢ

名前の通り冷却ファンが2連搭載されており、その冷却性と静音性は抜群です
管理人もMSIのTwinFrozrシリーズを使用していますが、マジでいいですよこれ
(HD5870Lightning+というVGAを使用しています。見た目も殆ど一緒。)

長時間のゲームプレイでも安定した温度を保てますし、この見た目でも静かなんです
冷え冷えなので熱暴走でゲームがフリーズしたり強制的にシャットダウンされたりもしません

その分値段が張るVGAですが、この値段でこれを搭載してくる辺り流石TSUKUMOですね
 
性能面では申し分なく、TERAを初めとする最新MMORPGを快適に動作させることができます
コスパ重視の方にお薦めできる優秀なGPUだと思います

元に成っているHD6870を安全な範囲でクロックアップした製品ですし
性能面はHD6870より若干強化されております

性能の絶対値はハイエンド品に勝てませんが、冷却性や静穏音は抜群ですし
バランス重視の方は満足する逸品でしょう

【RAM: 8GB】
DDR3-10600 4GBx2
MMORPGを動かす上で十分すぎる容量が搭載されています

メモリーの容量を増やすことで、様々なアプリケーションを快適に動作指せる事ができますので
出来れば6GB以上のメモリ搭載をお薦めします

こちらのCPUは2枚つづりでメモリの性能が向上するデュアルチャネル対応なので
2枚綴りで搭載していくのが鉄板です

1x2=2GB 2×2=4GB 4×4=8GB

これ以上の増設は使いきれませんので
クリエイティブ用途でご使用される方以外はこのくらいで十分でしょう

【ケース: G-GEAR Original】
省スペースながら、フロントに冷却ファンを搭載しており冷却性に優れたケースです

case_62R3_008.jpg
フロント 120mm 冷却ファン

加えて、筐体各部にエアホールが多数空けられており
ケース内部のエアフローを向上、放熱性に優れたケース構造となっています

case_62R3_010.jpg

省スペースながらケースの拡張性も優れており
HD6970をはじめとする大型グラフィックボードも搭載可能と、カスタマイズも楽に行えます
HD6970は27センチ以上ありますからね・・・十分なスペースが確保されています

さらにフロントファンにはLEDファンが採用されていますので
赤と青の2色から好みで選ぶことができます

case_62R3_006.jpg
case_62R3_007.jpg

前面メッシュ構造のケースにLEDファンは似合うんですよね
見た目も非常に良く成りますし、ハイエンドPC!という感じで外観から楽しめます

【電源: 500W】
Topower製500W電源が搭載されていますね

容量的には問題ないですが、品質はそこまで良くありませんので無茶は禁物です

オーバークロックで無理させたり、ギリギリの電力供給が必要な
ぶっとんだヘビー構成にしなければ問題ないです
(HDDを何台も増設したり、グラボを2枚以上挿したり)

品質に拘る方は、Antec EA-650を選ぶのがお薦めです
低価格帯の電源の中では高品質なものですのでパーツの寿命を長持ちさせることができます

【総評】
格安BTOショップの中では評判の良いTSUKUMO製ハイエンドパソコンですので
評判を気になさる方はこちらがお薦めですね
初期設定でも品質は良いですし、コスパは非常に高いです

冷却性能もまともなので、夏場が気に成る方にもお薦めできます

さらにツクモポイントが4000ポイント貰えるので、普段ツクモを利用される方や
ヤマダ電機(ポイント共有可)を利用する方ならかなりお買い得だと思われます

TERAをはじめ、AIONのような最新ハイクオリティゲームも遊べますし
性能は申し分ないです

TERAも最高画質設定でぬるぬる動作するくらいのスペックは持って居ます
ただし、VGA側でAAを沢山掛けて画像を綺麗にしたりといった無茶を出来るほどのハイエンドPCではありませんので
あくまでも過信は禁物です
(ハイエンドGPUならTERAの設定とは別途で画像を綺麗にすることが可能)

ハイエンドGPUを搭載したPCの利点はそういった部分にありますし
この辺りのGPUで無茶はできません

しかし通常の最高画質設定くらいでしたらこのPCでも安定動作するでしょうし
コスパと性能はぶっ飛んで居ますね

コスパ重視の方には自信を持ってお薦め致します

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

BTOパソコン購入歴20年以上のゲームオタクです。
10代の頃にはじめて購入したパソコンが低スペックすぎてゲームが出来ずとても後悔した経験からBTOパソコンに興味を持ちました。
当時はそれほどメジャーではありませんでしたが、そのコスパと性能に惚れ込み今に至ります。
自分自身で10台以上、友人からの依頼を合わせると50台以上の購入経験があります。
このブログは2011年から運営している趣味の個人ブログです。

コメント

コメントする