NEXTGEAR-MICRO im520GA1
マウスコンピューター / G-TUNE
インテル Core i7-3770K (3.50GHz)/ DDR3 8GBメモリ/
1TB HDD(SATAⅢ 6Gbps) / Nvidia Geforce GTX570搭載 /
Windows 7 Home Premium 64bit
¥14,3010(税込) 送料+手数料込み
CPU:★★★★★
VGA:★★★★☆
快適:★★★★★
価格:★★★★★
適正タイトル:TERA、PSO2をはじめとする最新オンラインゲーム
過去のタイトルでは過剰スペックになる恐れもあります
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド『G-TUNE』が販売するハイエンドPC
拘りの配線を生かしたエアフローと高い静音性、ケースの冷却性能が魅力
品質を求める貴方に。
【CPU: Core i7-3770K】
【メリット】
2012年4月29日発売の最新CPU【Ivy-Bridge(第三世代インテル)】
現在発売されている中で最上位モデルとなるのがこの3770Kになりますね
ゲーム、動画の編集、音楽の編集、凡そ全てのアプリケーションで最高の動作環境を実現できます
第二世代インテルの最上位Core i7-2700Kを上回る性能で、発熱性と省電力が抑えられており
更にシングルコアの性能が高く、ゲーム用途でかなりのパフォーマンスを発揮できます
発売後のベンチマーク(性能を測るもの)記事では、Core i7-2700Kに10~20%程度の差をつけて勝っています
実際にアプリケーションを動かしたスコアも概ね10%以上の性能改善が見られています
さすがにメモリ周りの性能はSandy-Eの3960X(8万円相当のコアユーザー向けCPU)に劣りますが、
一般向けのCPUの中では最速のCPUになりますね
4月28日までゲーム用途で最速の座を守っていた2700Kを上回る新しい王者となりました。
最新のオンラインゲームではCPUの性能を大きく使いますので、CPUが早いとメリットは沢山あります
とくにTERAではCPU比重が高いので、CPUが弱いとハイエンドGPUを使っていても上手く生かせません。
特にTERAプレイヤーにはお薦めしたいCPUです。
【デメリット】
CPU内部にある熱伝導剤がコスト削減のためか、非常に安価なものに変えられており
発熱耐性がかなり低いです
Ivyは爆熱!と騒がれている理由はこれなんじゃないかと…
なので、CPUをオーバークロックしてベンチスコアを競う用途には向きません
オーバークロッカーなら辞めておいた方が無難です。
定格(デフォルトの設定)で使う分には全く問題ないですので、PCをいじらない人には関係ないです
【VGA: GeForce GTX570】
Nvidia Geforce GTX570はハイスペックGPUになります
AMDで言うところのHD6970と同程度の性能があり、最新オンラインゲームを動かすのに十分な性能です
上を見ればより良いものがありますが、性能と価格のバランスが優れており、非常に優秀なGPUです
現在GTX6xxシリーズが発売され、価格がガクっと下がっているのでコストパフォーマンスは抜群ですね
TERA開始直後は35000円前後だったのが、今は23000円程度で入手できるのでCPが優れています
当然TERAやPSO2を快適にぬるぬる動かせるだけのスペックは持っていますし
最新オンラインゲーム以外ではオーバースペックかもしれません
最新モデルではありませんが、
今でもその実力は健在で、GeForceの中でもシングルカード第三位の力を持つハイスペックモデルです
GTX680>GTX580>GTX570>GTX480>GTX560Ti>GTX470>
GTX460(1GB)>GTX460(768MB)>GTX550Ti>GTS450>GTS250>9800GT>etc
Nvidia製品で言ったらこんなもんでしょうか
一応全GPUの中でもトップクラスの性能を誇るカードになります
普通にゲームを遊ぶのならこの程度で十分です。
【RAM: 8GB】
DDR3-12800 4GBx2
オンラインゲームを動かす上で十分すぎる容量が搭載されています
メモリーの容量を増やすことで、様々なアプリケーションを快適に動作指せる事ができますので
出来れば6GB以上のメモリ搭載をお薦めします
こちらのCPUは2枚つづりでメモリの性能が向上するデュアルチャネル対応なので
2枚綴りで搭載していくのが鉄板です
これ以上の増設は使いきれませんので
クリエイティブ用途でご使用される方以外はこのくらいで十分でしょう
【ケース: NextGear-MicroATX】
冷却性にこだわったマイクロタワーケースです
実売価格13000円くらいのケースなので、品質も性能もそこらの安物には負けません
このケースだけ売ってくれ!というユーザーも居るくらいで
マウス製品の中では人気も高く、ゲーミング用途でも十分な冷却性能を発揮します
G-TUNE公式HPから引用
前面と側面にメッシュ加工が施されており、高い放熱性を実現しています。
エアフローを向上させることでパーツの冷却性を向上させ、寿命を延ばすことができます
こういった冷却ケースならではの利点ですね
さらに天板とリアに冷却ファンを搭載してありますので
内部に篭った熱を効果的に排出することが出来る設計になっています
前面の中段ファンでGPUを直接冷却できるのでこのケースは良いですね
ハイスペックGPUは熱が心配ですが、このケースなら快適に動作させることが出来そうです
天板のファンで内部の熱を効率よく逃がすことが出来そうですし
きちんと配慮された素晴らしい設計だと思います
パーツの寿命を考慮した上でも、こういった冷却性重視のケースは重宝しますので
ケースの品質も大事になってきます
マウスコンピューターでもこのMicroTowerは非常に出来がよく
品質重視の方にもお薦めできるものになっています
【電源: 700W】
700Wの80PLUS【GOLD】電源が搭載されていますので、容量的には問題ないでしょうね
品質はあまり良くないですが、普通に使用する分には十分な物です
電源の変換効率が極めて高いので、そこらの安物よりは良いでしょう
電源の変換効率についてはこちらの記事を参照して下さい
無駄に詳しく力説してしまっています → 意外と知らない電源の重要性
これなら十分な容量がありますし、エコ電源でもありますので環境に優しいです
変な電源を使っている低スペックPCよりも電気代が安くなってしまうことも…
さすが80PLUS【GOLD】ですね!
この性能のPCでノーマル電源と80PulsGOLD電源の電気代を比較してみると結構面白い結果になります
1日5時間を3年間使う計算でいってみましょーか!
【1日5時間アイドル状態】 ネット閲覧などもこのくらい
電源 | 5時間/day | 一ヶ月あたり | 一年あたり | 3年間合計 |
Nomal | 21円 | 649円 | 7785円 | 23355円 |
Gold | 14円 | 437円 | 5428円 | 15745円 |
結構な差がでますね…ちなみにこれアイドル状態での計測です
何もせずただPCを5時間つけているだけでこのくらいの電気代が掛かっています。
ゲームをしたり負荷をかければ更に消費電力が上がるので、価格の差はもっと広がるでしょうね
【1日3時間のゲームのみ】その他は電源OFF状態
電源 | 3時間/day | 一ヶ月あたり | 一年あたり | 3年合計 |
Nomal | 23円 | 722円 | 8666円 | 25997円 |
Gold | 15円 | 487円 | 5842円 | 17526円 |
1日に3時間だけネットゲームをする方ですと大体このくらいですかね…
大雑把な計算なので参考程度にとどめてくださいね
【1日5時間ゲーム+19時間つけっぱなし】 コアゲーマー状態
電源 | 24時間/day | 一ヶ月あたり | 一年あたり | 3年合計 |
Nomal | 119円 | 3669円 | 44026円 | 132096円 |
Gold | 90円 | 2473円 | 29680円 | 89040円 |
常時PCつけっぱなしだと恐ろしいことになりますが
金額にだまされてはだめです。
月に2回お酒を飲みに行く人は月1~2万として3年で36~72万くらい
週末必ず飲み会や食事に行く人は3年で70万~150万くらい使っている計算ですし
食べ歩きや車、音楽が趣味な方なんかは3年間で200万以上かかっていることもあります
というか10万円渡されて、「これで3年間好きなだけ遊んでみ」と言われたら中々難しいですよね…(笑)
実はパソコンってお金が掛からない趣味なのかもしれません。
と、話が飛んでしまったので閑話休題
ノーマル電源とゴールド電源では3年間で結構な差がでますので、ゴールド電源は相当お得ということですね。
【おまけ?】
最新モデルの第3世代インテルに加えてハイスペックGPUのGTX570
性能としては先ず先ずといったところですが…これで143010円というのはちょっと高いですよね?
実はこれ、モニターもセットにした価格なんです
iiyama ProLite X2775HDS-Bというディスプレイをセットでつけてこの値段になりました
型番言われてもわからんわっ と言う方に簡単な説明をしますと
最新のLEDバックライトを使った27インチ大画面モニター付きでこの価格です。
しかも、そこらの安物モニターじゃございません
VA形式、ハーフグレア、27インチ(フルHD)、国産メーカーと非常に品質の高いモニターです。
このモニターの詳しいレビューはこちらから
→iiyama製VA形式モニター
【総評】
かなりのハイスペックPCですが、この価格でモニターセットはお買い得ですね
当然TERAやPSO2でも快適に動作します
PSO2のベンチマークなら12000くらいのスコアが期待できますね
5000以上で快適に動くそうなので、余裕があるPCスペックと言えます。
恐らく全てのMAP、全てのシーンで超快適というのはどんなPCでも難しいでしょうし
このくらいが丁度良いかもしれません。
モニターを除いた価格は11万程度なので、PCだけ購入する方もお薦めできます。
ただ、やはり大画面でプレイするゲームは格別なので
フルHD対応のモニターをお持ちで無い方は一考の余地があると言えます。
フルカラー対応のVA形式モニターなので、画質は申し分ないですよ!
【注文方法】
今回紹介したPCは管理人が購入画面でカスタマイズしてしまったものです
マウスコンピューターのHPから製品を選んですぐに注文してしまうとこの構成になりません。
同じようにカスタマイズして購入したい方は
【続きを読む】からカスタマイズ手順を参考にしてください
【カスタマイズ手順】
本体に加えて、追加オプションをしていきます
購入ページの上から順番に解説して行きますので、読みながら進めてください
先ずマウスコンピューターのHPからパソコン本体を選ぶ画面に行きます
検索が面倒な方はこちらから →NEXTGEAR-MICRO im520GA1
製品カスタマイズページが開けたら以下の手順でカスタマイズしてください
この段階ではまだ購入決定されていませんので、一通り試した後に普通にブラウザを閉じれば
注文されることはありません
(購入決定した後に住所や支払い方法を記入するページが出てくるので、全て記入して注文決定になります)
買う気ねーけど見るだけ見てみるか!という方でも安心して試してみてください
勿論このまま購入しても問題ないくらいの性能ですし、ご予算に合わせてカスタマイズしてください
このまま購入すれば102900円(送料・手数料込み)で購入できます
(現時点ではモニターが付属していませんので注意)
【手順1:CPUの選択】
CPUと言う項目から インテル(R) Core(TM) i7-3770Kと言うCPUを選びます。
これが第3世代インテル…IvyBridgeというやつですね
3770Kが現在発売されている中の最上位モデルなります
多少性能が落ちますが、3770でも十分なスペックがあるので、予算に合わせて選んでください。
性能は3770K>3770>2700K(2012年4月28日までのSandyBridge最上位モデル)です。
2700Kでもゲーム性能は最高水準でしたので、3770でも十分かもしれません
ここは3770と3770Kの二択です。(他は微妙)
【手順2:メモリの選択】
ここでは8GBを選んでください
予算に余裕があるなら16GBを選んでも良いですが、8GBもあれば十分ですので
クリエイティブな用途で使う方以外は8GBでよいです
Win7-64bitの場合、4GBだとメモリ不足になるので注意してくださいね。
【手順3:ハードディスクの選択】
これも予算の都合に合わせてお好きなのをどうぞ。
デフォルトでは500GBになっていますが、特に動画や大きなデータを保存する方でなければ500GBでも十分です
アニメを撮り溜めるとか、ドラマや映画を撮り溜めるという方は別途外付けハードディスクを購入しましょう。
ここでは1TBをお薦めしていますが、別に500GBでも構いません
この1TBは(6Gbps)と表記されていますが…これはハードディスクのデータ伝達速度です
上の2.5inchSATAⅡと書いてあるやつより大分早くデータの読み書き、転送ができます。
7200rpmは回転速度ですね
車やバイクが好きな方が一瞬で反応しそうな数字です
もちろん高ければそれだけ読み込みが早いです。
【手順4:液晶モニターの選択】
ここでは付属するモニターを選べます
このiiyamaは国産メーカーなのでお薦めなのですが、実はマウスコンピューターの子会社なので
ネット最安値よりも安くモニターがセット購入できちゃいます
このPLX2775HDS-Bと言うモデルは平均価格3万程度
ネット上の最安値で27479円になります
それよりも安く買えるのが魅力ですね
送料いれてもトントンくらいなので、手間が省けてお得だと思います
他にはこちらがお薦めですね
これも予算や設置スペースの都合で選ぶと良いです
27インチじゃ大きすぎるぞ!という方はこちらのモニターが良いです
価格もネット最安値より安くセット購入できるのでお得ですよ。
【手順5:価格の確認】
最後に価格を確認しましょう
管理人と同じカスタマイズならこんな値段になっているはずです。
あとは予算に合わせてカスタマイズしてみましょう!
削れるところは削って安くするのが良いです
何かわからない部分、もしくは気になる部分があればお気軽に質問してください
コメント欄に一言頂ければ出来る限り答えます。
私もわからないことでしたら一緒に考えますので、雑談をする感覚でお気軽にどうぞ!
【私信:TERA美さんへ】
一応このような感じで見繕ってみましたがどうでしょう?
マウス製品でもこのケースは冷却性も高くてお薦めです。
出来る限り予算に近づけたのですが、少々高くなってしまったかもしれません…
ただ、自信を持ってお薦めできるものがこれしかないので、これを推してみたいと思います
蛇足ですが、周囲の知人友人に紹介したマウスコンピューター製のPCは
かなりの寿命を持っていますね…
意外と高品質が売りなPCショップで買ったPCが2年くらいで壊れたりしました
マウス製品は無駄にしぶといですので、結構丈夫なのかもしれません。
私のところにもマウスの6年選手と3年選手がいますがまだまだ元気です。
モニターは三菱製ではないのですが、ハーフグレアでお薦めはこちらですね
iiyamaも製品はかなり良いみたいですよ
知人が勤めているゲーム会社ではiiyama製のモニターを採用しているそうです。
(勿論グラフィッカーはNanao製の高級機を使っているそうですが…)
デバッカーやプログラマーはiiyamaのでやっていると仰っていました。
現在TERA美さんが使っている三菱のモニターはTNパネルという形式なので
フルカラー表示ができていませんし、それを差し引いてiiyamaのこのモニターはお薦めです。
TNパネルは擬似フルカラーなので、色味がちょっと変わるんですよね…
IPSは応答速度が遅いのでゲーム用途には向きませんし、やはりVAパネルのこちらがお薦めです。
同じものを友人に薦めたので、使用感を聞いてみましたが
「TERAやべーーー!!こんな綺麗だったんか!!!」と言っていました
*感想には個人差があります(笑)
そんなこんなでこちらの構成をお薦めしたいと思いますが
もし気になる点や、他にもご希望があるようでしたらお気軽にご相談ください。
モニター無しでPCだけ本気だす!という形でも相当面白いものが見繕えると思いますので
143000円くらいで超ハイエンドPC(モニター無し)が買えそうですし、ご希望とあればそちらもレビューします。
ではでは、長文となってしまいましたが、今回の記事はここで終了します
ここまでお読みくださりありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (4件)
とても詳しくてわかりやすい記事をありがとうございます!
①NEXTGEAR-MICRO im520GA1とてもいいですね。
MicroATXの製品は調べていなかったのですが、省スペースで、
拡張性や冷却性能も十分あって、自分の用途にぴったりだと思います。
iiyamaのモニターもチェックしていませんでしたが、とてもいいですね。
ハーフグレアでVA方式で、24インチなら17,850円というのは驚きです。
モニタが気に入ったので探してみたら、モニタとセットのモデルもありました。
②NEXTGEAR i620GA2-2775HDS-O
が、CPUやGPUなどの構成がほぼ同じで、メモリが16GBなのと、ケースが違うんですね。
i7-3770k、GTX570、HDD2TB、(下取り3,150円値引)を同じにそろえて比較すると、
①NEXTGEAR-MICRO im520GA1で、24インチPLXB2472HD-B1、メモリ8GBが
送料込みで133,980円
モニタを27インチにすると
送料込みで141,960円
②NEXTGEAR i620GA2-2775HDS-Oで、27インチPLX2775HDS-B1、メモリ16GBが
送料込みで147,000円
(モニタを24インチに落としても価格変わらず)
27インチ大画面は魅力的で体験してみたいですが、置き場所が苦しくなるかもしれません。
16GBのお得感は捨てがたいものもありますが、8GBあれば十分なんだろうな、と思います。
ケースはMicroの方が新しくて機能的な感じがしますね。
見た目はどちらもカッコイイと思いますが、どちらかというとMicroのほうが好みです。
店頭で24インチと27インチを見比べてみて決めようかな~と思っています。
いろいろ悩みながらも選んでいるときが最高に楽しいですね!
丁寧かつわかりやすいアドバイスを、たくさんありがとうございます。
感謝、感謝です!
てんこさんこんにちは。
先日は詳しいご助言、情報をありがとうございます。
てんこさんのアドバイスをもとに、いろいろ考えてみました。
NEXTGEAR-MICRO im600GA2をベースに、
HDDを2TBにして、モニタは24インチのiiyamaのVAパネルにしようと思います。
下取りで3,150円値引いた状態で、136,920円。予算もクリアです。
NEXTGEAR-MICRO im520GA1との違いは、
マザーボードがB75かZ77かだけで、
価格差は約3,000円です。
OSとTERAをそれぞれSSDに入れることを考えましたが、費用がかさんでしまうので、
OSはHDDにいれ、TERAのみ先日お伝えした昔のSSDに入れてまずは使ってみようと思います。
将来的にSSDを新調or増設などする場合、Z77の方がいいのかな~、と思いましたが、いかがでしょうか。
更新の合間に
>>TERA美さん
NEXTGEAR-MICRO im600GA2は非常に良いですね!
前回レビューしたものが本命ではなかったので、あとで幾つかレビューするつもりだったのですが…
こちらを本命としてレビューする予定でした
先に見つけられてしまいましたね(笑)
あとでレビューすると思うので宜しかったらそちらもご覧ください。
モニターを24インチにして予算を抑えるならばこちらをベースに組んだ方が良いです。
新記事にてB75とZ77の違いについて詳しくレビューする予定ですので
ここではざっくり結論だけ…その価格差なら間違いなくZ77を推します。
てんこさんへ
いつも素早い&丁寧なご回答ありがとうございます。
これで頼んでみようと思います。
記事楽しみにしています!
ありがとうございます!